■参加表明をするには・・ |
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合同ワーキンググループ(WG立ち上がり時のWG会合) | ||||||
--- | 2005/8/20(火)メール | 三輪先生・高田先生・西山先生のWGが合併し、「まちづくり・教育WG」を作ることになった。リーダーは三輪先生 | ||||
第5回 | 2005/8/22(月)神戸 議事録 | 1
NPO受託業務「大地震時における宅地盛土の被害に関する調査業務」進捗報告について 2 『近畿各府県間の防災・減災ネットワークづくり』第一回ミーティング報告 3 WG−B 地震動予測値図作成作業の意向 4 今後のWGの進め方について 5 当NPOの役割や方向性について 6 次回日程 合同WGは、研修会の日程が未定であるため、それにあわせる。 個別WGは、少人数からでもかまわないので、準備ができ次第開催する |
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第4回 | 2005/7/19(月)神戸 議事録 | 1.報告事項 国交省からの協力依頼(宅地の盛土被害調査)について 2.WG−B 津波・地震災害軽減を考える 石川さん提供資料について |
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第3回 | 2005/6/20(月)神戸 議事録 | 1.第1回耐震補強フォーラム参加報告 太田 2.話題提供 2-1.地震予測マップについて 神戸市企画調整局総合計画課 角本さん 2-2.災害に強い社会に向けた日本の対策 神戸市危機管理室 多名部さん 2-3.神戸市の耐震診断事業 神戸市住宅供給公社スマイルネット 倉橋さん |
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第2回 | 2005/5/16(月)神戸 議事録 | 1.2005年5月新潟県中越地震被災地 雪解け後の状況調査 報告
太田 2.津波・地震災害軽減を考えるWGについて具体化に向けて会員の意見交換 |
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第1回 | 2005/4/18(月)神戸 議事録 | 1.WGの活動方針
A.まちづくりと防災・減災を考えるWG リーダー 三輪 まちづくりを進めながら防災を市民に浸透させる手法として、小学校区を基礎単位として、地域づくりとともに市民の防災力を向上させる方法を提案されている三輪理事の活動を軸にして進める。 B.津波・地震災害軽減を考えるWG リーダー 石川 地震による震度予測図が1kmメッシュ図として、文部科学省から公表された。しかし、この資料は専門家でないと利用しにくかったり、メッシュが大きすぎて自治体レベルでは活用しにくい面があると思われる。このため、この想定図の意味やより小さいメッシュにする方法などを市民、あるいは行政の実務者にわかりやすく普及する活動を行なう。 |
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準備会 | 2005/3/5(土)神戸 議事録 | @WG開催場所: AWG開催頻度,開催日:頻度は月に一度程度,開催日は月曜の夕方としてスタート B成果目標:これまで出ている成果や研究などを活用し,制度化を目標とした政策提言していくことが考えられる。 CWGの経過や成果の発信方法 基本はMLとし,会員全員が同じ情報を共有できるようにする。MLが受けられない人にはFAXを使用する。経過や意見や成果なども逐次会員用MLで情報を共有する。また、会員個人の情報発信できる場として、WEB 上で各自がレポートをアップロードできるページを作成する(作成済み)。 DWGリーダー:→当面は太田理事が世話人となって進めていく |
ワーキンググループへの参加は、ワーキンググループのリーダーにメールで以下の記載をして送って下さい。
(メールの表題) WG参加希望
(1)氏名
(2)連絡先住所(会社の場合には会社名・部署・役職など)
(3)メールアドレス
(4)連絡できる電話番号
(5)ご自身の専門分野
(6)コメント(このワーキンググループでやりたいことなど)
WG | WG−A | WG−B | WG−C | WG−D |
テーマ | まちづくり・教育 | 津波・地震災害軽減を考える | 地盤防災を考える | 地域活動を考える |
リーダー | 三輪 | 石川 | 太田 | 伊藤 |